殆ど車のいない山の中を走っていると道の真ん中に
キタキツネが座って何か食べているようだ。
このまま行くと轢いてしまうと思いかなり手前で車をとめて見ていると
キタキツネはこちらへ向かって懸命に走って来る。

どんどん近づいてくる。手足の先が黒い未だ若そうな狐だ。

ますます近づいて来る。

中央の白線に沿って走っているようだ。道路上ではここが安全と走るのも生きる知恵なのだろう。
とうとう運転席の窓下まできて何か餌でもくれるのを待っているのだろうか。車の周りを離れようとしない。
車の姿を見て近寄って来るのだから何時も何がしかの食べ物にありつけるのだろう。
可愛いと思って餌を与えるのだろうが野生の生き物に与えるのは非常に危険だ。人に懐いて車を見ると寄って来るようになる。追い払って車を発進させると猛烈な勢いで追いかけて来た。車をとめると又車の側を離れない3度同じ事を繰り返し複雑な気持ちで帰ってきた。

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真
- 2008/06/29(日) 07:22:41|
- 野生の生き物
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