風に吹かれて・・・

野山で見かける・・・花、鳥、蝶

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ご挨拶

このブログを見ていただいて有難う御座います。

デジカメ片手に 夏の日も冬の日も楽しんで歩きまわっていましたが、

去る 9月11日 突風にさらわれたかの様に 突然戻る事の出来ない所へ旅発ちました。

ホームページ・ブログは、思い出としてこのままにしておこうと思います。

新しい画像は出せませんが これからも見ていただければ 故人もどんなにか喜ぶと想います。

有難うございました。



ホロムイツツジ
ホロムイツツジ(幌向躑躅)  2008年5月12日

ツツジ科のホロムイツツジは細い枝先に壷形の白い花を数個行儀良く1列に並べてぶら下がる。
草のように見えても常緑の小低木、低地の湿地、湿原に生えるので別名ヤチツツジ(谷地躑躅)とも。
地味でこれという飾りっ気も無いのでうっかりしていると見落としてしまいそうだがRDB絶滅危惧種?B類の植物だ。
人っ子一人いない褐色の春の湿地に何となく似合う野草である。
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  1. 2008/12/14(日) 19:34:45|
  2. 野の花
  3. | コメント:9

湿原の花

湿原へ入ると直ぐに笹薮の中にエゾチドリ(フタバツレサギソウ)がひっそり姿を隠すように咲いている。
この湿原も水位が上がって笹薮が進んでいるような気がする。
         エゾチドリ
高山植物のような華麗さがない湿原の中で柿色のカキラン
派手に感ずる。
         カキラン
湿原を進むとコバノトンボソウが他の植物に寄りかかって頼りなげに咲いている。
         コバノトンボソウ
ラン科の花が続いたがラン科ではない食虫植物モウセンゴケの小さい白い花が存在を主張するように点々と咲いていた。
モウセンゴケ


テーマ:山野の花 - ジャンル:写真

  1. 2008/07/21(月) 08:40:15|
  2. 野の花
  3. | トラックバック:0

旭岳の花

チングルマやエゾノツガザクラに混じってエゾコザクラが可憐だった。
旭岳の姿見の池までの散策だったが息を呑むお花畑に感動し、ハイマツの間を飛び交う小鳥、笹薮の中を走るエゾシマリスやお花畑でくつろぐエゾユキウサギの姿に感激した一時だった。
エゾコザクラ
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
エゾノツガザクラ
エゾツノガザクラ
エゾノツガザクラとキバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ


テーマ:山野の花 - ジャンル:写真

  1. 2008/07/20(日) 07:47:14|
  2. 野の花
  3. | トラックバック:0

黒岳の花

エゾグンナイフウロ大株が見事だった。
エゾグンナイフウロ
エゾルリソウ、はかなげで可憐だ。
エゾルリソウ
エゾツツジ、鮮やかな紅色小低木。
エゾツツジ
オオタカネバラ(オオタケネイバラ)
エゾツツジ

テーマ:山野の花 - ジャンル:写真

  1. 2008/07/19(土) 08:55:00|
  2. 野の花
  3. | トラックバック:0

サルメンエビネ盗掘

数年前から年毎に成長するサルメンエビネを楽しみにしていたが盗掘された。
発見したときは心無い人に腹立たしく、帰りの足取は重く暗い心で帰った。この画像は2006年6月9日咲き出したばかりの花姿だ。
サルメンエビネ

一昨年2本だった花茎も2008年5月26日5-6本に増え咲き出したばかりの姿。
サルメンエビネ

此花も今年堀り盗られ地面には数本の葉を折られ痛々しく捨てられていた。
野生ランは環境が変わり土が変わると生きてゆけない。今まで蓄えたエネルギーをこの一瞬に吐き出し、くたくたの上に移植される。
盗掘跡の無残な姿。植物の気持ち少しでも理解する心ある人ならばこの地へ一時も早く戻して欲しい.
庭では生きてゆけないと叫んでいる。絶滅危惧種が又一歩絶滅へと近づいている。
盗掘跡

この森ではクマゲラも4月末営巣を放棄している。サルメンエビネもクマゲラも遊歩道に余りにも近すぎた。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2008/06/21(土) 08:04:32|
  2. 野の花
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カイジンドウ

カイジンドウって変な名前だ。初めて耳にする人はどのような漢字なのか想像も付かない名前だが「甲斐竜胆」又は「甲斐神頭」と書くらしい。
草姿を見ても花を見てもリンドウの面影は全く無く、北海道、本州、九州に生育していて甲斐の国山梨県を花名に付ける特殊性も見当たらない。
国RDBにも記載されているシソ科の希少植物だ。この場所では二株に数が減って日の当たらない林下で細々と生きている感じで寂しくなった。
カイジンドウ
[カイジンドウ]の続きを読む

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  1. 2008/06/19(木) 07:38:58|
  2. 野の花
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スズムシソウ

何とも不思議で奇妙な花だ。スズムシソウの名は唇弁が透けて色が鈴虫の羽に似ていることから。
初めて見た時には植物が動物に似せる自然の妙と探していた花を見つけた感動だった。
この植物は何が目的でこの飴色に似た花色と昆虫の羽根のような姿に進化したのだろう。
蝶や他の昆虫が寄って来そうにもない、鈴虫に似せて野鳥に食べられそうにもない
仮に食べられたとしても食べられるメリットは無さそうだ。
       スズムシソウ

翅や内臓に静脈が透けているように見える不思議な野草愛好家に人気のある地味な野生ランだ。
       スズムシソウ

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2008/06/05(木) 17:52:29|
  2. 野の花
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クロユリ

クロユリが咲き始めだした。クロユリは高山植物、高嶺の花のイメージだが北海道では高い山へ登らなくても平地でも咲く。
花色は黒というより暗紫色で下向きに俯いて咲く。初夏がやって来た。
クロユリ
[クロユリ]の続きを読む

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2008/06/04(水) 06:40:52|
  2. 野の花
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クリンソウ

クリンソウが咲き出した。カッコウがもう鳴いたのに気候は4月へ戻ったような寒さだ。
リラ冷えというやつだろうか。寒くても花は季節の移ろいを教えてくれて強引に初夏の訪れを納得させられる。
クリンソウ

クリンソウ

         クリンソウ

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  1. 2008/06/02(月) 05:52:43|
  2. 野の花
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ギンリョウソウ

トケンランが咲いているかなと様子を見に行ったが未だ全くの蕾だった。
変わりに未だ咲いていないだろうと思ったギンリョウソウ(銀竜草)が白い蝋細工のようにもう咲いていて嬉しい驚きだ。
ギンリョウソウ

葉緑素を持たないので菌と共生して栄養分をとっている。ラン科なのかなと思ったがイチヤクソウ科だった。
ギンリョウソウ

落ち葉をむっくり押し上げて頑張っている。今年は咲いているだろうと思ったのが咲いていなくて未だ咲いていないだろうと思ったものが咲いていて季節感が狂ってしまった。
ギンリョウソウ

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2008/05/31(土) 19:37:10|
  2. 野の花
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